24日、日本共産党門真女性後援会は若葉のつどいを開き、日頃感じている疑問や問題点について学習・交流しました。
開会あいさつをする河野登美子会長
まちづくり、保育、医療・介護の改悪について、熱心に聴く参加者
今回はまちづくりでの29億円問題、保育・医療・介護の問題では、現場の声を聞かせていただき、その後、参加者から意見を出していただき交流しました。
「病気が治っていないのに、なぜ退院を迫られるの」「配食サービスはなぜ1回だけなの」など、医療・介護の質問が多く出され、時間が足りないくらいでした。つどいの後、参加者から「こんないいお話だったら、もっとたくさんの人に来てもらわないといけませんね。また、呼んで下さい」と言われました。
集いの中でも確認しましたが、今後安倍自公政権の医療・介護の改悪を許さない声を大きく広げていきましょう!
そのために、赤旗しんぶん(日曜版823円、日刊紙3497円)をお読みください。
開会あいさつをする河野登美子会長
まちづくり、保育、医療・介護の改悪について、熱心に聴く参加者
今回はまちづくりでの29億円問題、保育・医療・介護の問題では、現場の声を聞かせていただき、その後、参加者から意見を出していただき交流しました。
「病気が治っていないのに、なぜ退院を迫られるの」「配食サービスはなぜ1回だけなの」など、医療・介護の質問が多く出され、時間が足りないくらいでした。つどいの後、参加者から「こんないいお話だったら、もっとたくさんの人に来てもらわないといけませんね。また、呼んで下さい」と言われました。
集いの中でも確認しましたが、今後安倍自公政権の医療・介護の改悪を許さない声を大きく広げていきましょう!
そのために、赤旗しんぶん(日曜版823円、日刊紙3497円)をお読みください。
# by toyokita | 2014-05-28 07:40