待機児童は104人!南保育園の廃止は認められない

9月議会が8日から始まっています。
13日は、文教子ども常任委員会が開かれ、ほりお晴真議員と出席しました。
審議する案件は、4つ。
そのうち、「門真市立幼保連携型認定こども園条例の制定について」質疑しました。
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この条例は、市立南保育園(180名)と南幼稚園(定員130名で現在は32名)を統合し新たに260名の幼保連携型認定こども園を設置しようと言うものです。260名と言う大規模施設が子どもたちの保育にとってふさわしいのか、また、幼稚園と保育園の子どもが一緒のクラスで保育されることになり、一日の生活リズムや長期休みがあるなしで保育内容の設定が難しくなるなど、課題はあります。が、10名の乳児枠が拡大され、職員配置基準も幼稚園の基準より手厚い保育所の基準にした点については、理解をしました。 
 しかし、。条例の中には南保育園・幼稚園を廃止することも盛り込まれています。今後、幼稚園児は、一定新しいところで確保されますが、保育園児はまだ待機児童が104人(8月1日)。そのうち0~1歳児が9割をしめます。こんな状況の下、待機児童の解消が求められている時に廃止は認められない。宮本市長も所信表明で「あらゆる手段を最大限に使って待機児童の解消を早期実現する」と述べているのです。そうであるならば、南保育園は存続させるべきだと反対しました。無所属議員も反対し「可否同数」となり、委員長の採決で可決するものと決定しました。

ほりお議員は、門真市の「子どもの医療費助成に関する条例」と「ひとり親家庭医療費の助成に関する条例」のそれぞれ一部改正について質疑しました。
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この条例の一部改正については、大阪府の福祉医療助成制度の改悪によるもので、質疑し反対しましたが、採決では同じく「可否同数」になり委員長採決で可決するものと決まりました。

議案以外の質問は、①小規模保育事業者について ②来年度から小学校3、4年生でも英語教育が始まるなど、英語教育の変更点について質疑し、教師の多忙化など問題点を指摘しました。

21日、22日は10時から本会議・一般質問が行われます。4人全員が質問に立ちます。是非、傍聴にお越し下さい。




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by toyokita | 2017-09-17 18:25 | Comments(0)