かどまふれ愛「こども食堂」スタート
夕食や学校がお休みの日の昼に、食事がとれない子どもたちがいます。
今、このように子どもの貧困の実態が厳しいものになっている中、せめておなかを満たしてあげられるようにと全国で広がっている子ども食堂が、門真でも始まっています。
15日(土)は「門真子どもを守る市民の会」のみなさんが主体となって、多くのボランティアの方が集まり、子ども食堂が行われました。私も参加しました。
この日のメニューはカレーライスとサラダでした。朝9時半から準備し子どもたちが何人来てくれるかなと楽しみと不安とで待っていました。
来てくれた子供たちは、小学生や中学生19人でした。食べた後は、新聞紙で紙でっぽうをつくり、その音の出具合を楽しんでいました。トランプ、折り紙、塗り絵・・・
紙芝居や絵本の読み聞かせもしていただきました。
次回は、6月18日です。
今度は、門真団地近くの「ギャラリーカフェARAKI」をお借りし、子ども食堂をおこないます。子ども一人でも大人も一緒にどなたでも来れます。
こどもはただ、大人は300円いります。
今、このように子どもの貧困の実態が厳しいものになっている中、せめておなかを満たしてあげられるようにと全国で広がっている子ども食堂が、門真でも始まっています。
15日(土)は「門真子どもを守る市民の会」のみなさんが主体となって、多くのボランティアの方が集まり、子ども食堂が行われました。私も参加しました。
来てくれた子供たちは、小学生や中学生19人でした。食べた後は、新聞紙で紙でっぽうをつくり、その音の出具合を楽しんでいました。トランプ、折り紙、塗り絵・・・
紙芝居や絵本の読み聞かせもしていただきました。
次回は、6月18日です。
今度は、門真団地近くの「ギャラリーカフェARAKI」をお借りし、子ども食堂をおこないます。子ども一人でも大人も一緒にどなたでも来れます。
こどもはただ、大人は300円いります。
by toyokita | 2017-04-17 02:16